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見た目が少し変わる立ち方

足裏の意識で見た目を変える

1-1 足裏の重心で見た目は変わる

足裏の重心位置で見た目が変わります。

 

(例:側面)

踵重心→骨盤後傾位(腰が丸まりお尻が下がりやすく、脛の前が疲れやすい)

つま先重心→骨盤前傾位(腰痛になりやすいがお尻は上がって見えるが、ふくらはぎが浮腫みやすい)

これらは、姿勢が崩れている状態です。

見た目を悪くしない為にもウナと呼ばれる場所を意識することをお勧めします。

 

 


ウナ…体にとって最も負担が掛かりづらい場所と言われています。意識する事で腰の怠さや脚の浮腫みが軽減する可能性もあります。


1-2 支持する能力

足の構造的にみて支持できる割合をご存知ですか?図をご覧ください。(一応、足です…苦笑)

 

 

踵側で支持出来る分散割合は体重の約3分の2、つま先で支持は3分の1です。3分の1を細かくすると母趾6分の2各足趾(指)に6分の1ずつの割合になります。

 

ハイヒールを履いてケアをしなければ、足の機能が破綻してしまい外反母趾になります。

これらを考慮すると図のようにウナに重心を置くことが最も機能的だという事です。足裏は血液の循環折り返し地点ですので機能が失われると先述の症状が現れることもあります。

体に負担の掛かりづらい立ち方とは、足に負担の掛かりづらい立ち方とも言えるのではないでしょうか。

 


1-3 ゆらゆらしてみよう!

ウナの位置:内果(内くるぶし)から真下に指でなぞり、2~3横指内側

 

感覚をつかむ:ウナを指で強く押すことで感覚を残します。

 

ウナで立とうとすると初めはゆらゆらする感覚になると思いますが、始めはそれで大丈夫です。

骨で支持し筋肉でバランスをとるように意識してみましょう。

 

まとめ

・横から見た時の姿勢がいいとそれだけでくびれて見えるので見た目が良くなります

 

・ウナを意識すると立位での筋緊張が軽減するので疲れにくくなる(ふくらはぎの浮腫みも減少する)

・ハイヒールを履いた後は足裏のケアを積極的に行いましょう。(足湯と併用するとgood

 

※機能構造はほとんど変わりませんが、記載している内容は一例です。ご理解いただけますと幸いです。