あなたの重心は?

ここで言う重心とは足裏の重心位置のことです。

 

なぜ足裏の重心位置が大事なのか?

 

足関節戦略にて姿勢を維持することで体にかかるストレス軽減に繋がり、姿勢改善にも役立つからです。理想は体重の3分の2が踵骨へ、3分の1が前足部へと伝達するように立つことです。

つまり、普段からヒールを履いている方は足のケアが必須とも言えます。なぜなら、ヒールを履くことで構造的には体重の3分の1を支えるように作られている前足部へと体重が集中してしまい前足部が耐えれなくなり悲鳴を上げてしまう。女性に外反母趾が多いのもこれらが関係しています。

 

さて、足裏の重心ですが普段の生活ではなかなか意識をしない場所だと思います。

このブログをお読みいただいた後、少し意識を変えてみるだけでも面白いかもしれません。

支えるべき場所で体重を支える。これだけです。

 

特に普段からこの様な症状がある方にお勧めです。

→ふくらはぎのムクミが気になる。靴が履きづらくなる。(筋コンパートメント)腰がいつも怠い(直ぐに疲れる)、片側の膝がいつも痛くなる(疲れる)、肩こりが治らない、首が疲れる。などこれらに当てはまる方はもしかしたら足裏の重心がつま先よりだったり、内側や外側、踵重心の可能性がありますので是非一度確認してみて下さい。

 

感覚として、体の力が抜けるので前後にゆらゆらと不安定な感じになります。(足関節戦略)これを意識的に作り出す事で症状の予防や姿勢改善に繋げてみてください。

 

基本的な足裏の重心位置ですが、脛骨(弁慶の泣き所)の真下に腓骨に比べ太い骨があります。その骨で体全体を支える感じになります。個人差もありますが、踵から指3~4本分前に位置します。この場所で立つと、骨で支え筋肉でバランスをとれるようになります。駅のホームや何気ない時に意識してみるのもいいかもしれません。

意識するだけで数週間後、数か月後、体に変化が現れてくるのではないでしょうか(^^♪

 

このブログ記事が参考になれば幸いです。

 

パーソナルトレーナー塚本勇也