筋肉の緊張を緩和させ動きやすい体作りをサポート。
入会金 |
無し |
40分/回 むくみ・手足〜体幹部 |
5,800円(税別) |
60分/回 全身 |
8,500円(税別) |
80分/回 ケアプラス トレーニング+ストレッチ |
会員限定 10,000円(税別) |
1回のパーソナルストレッチでの姿勢変化 ※姿勢制御のキューイングは撮影後に実施。
一言に「ストレッチ」と言っても筋肉を伸ばしたり緩める方法は何種類もあります。一人ひとりの目的やお体の状態に合わせて筋肉や筋膜をリリースしながら体の変化に応じて施術を行います。パーソナルストレッチの後は、再発予防のためのご自宅でも行えるセルフストレッチの方法や私生活で姿勢などをご案内しております。
パフォーマンス向上 |
運動(競技)のパフォーマンスを向上させる為には、脳から筋肉への神経伝達を改善させ自分の思い通りに体を動かせることが大切です。動作分析を行い体の状態を確認し、上手く使えていない筋肉を見付けPNF(固有受容器神経筋促通)トレーニングとスタティックストレッチなどを組み合わせ改善していきます。その結果、脳から筋肉への伝達が促進され対象とする筋肉のパフォーマンスが向上します。また、これらのアプローチに加え筋肉の詰まりや柔軟性の偏り(怪我の予防)など目的に合わせ調整いたします。
※ここでの「パフォーマンス向上」とは筋肉の機能を回復させるという意味で使用しています。 |
慢性的な肩や腰のだるさ |
慢性的な肩や腰のだるさを感じると、どうしてもその部位(肩や腰、TrPなど)への意識が高まるかと思います。しかし、実際には怠さの原因が別の部位にあることが多かったりします。ストレッチでは、カウンセリング後にストレッチを行い硬くなってしまった筋肉を緩め筋バランスを整えていきます。その結果、局所的にかかる負担が軽減、肩や腰が動かしやすくなります。また慢性的なだるさの根本的原因となる生活習慣を見付け出し、予防から軽減を目的としたアドバイスも行なっております。
※ストレッチ(柔軟)や筋力トレーニングを適切に行うことは腰や肩のだるさを軽減するのに有効であることが証明されています。 |
カラダの疲れが抜けない |
筋肉の緊張状態が続くと呼吸が浅くなりやすく、カラダの血の巡りが悪くなり疲労物質などがたまり寝ても疲れが取れない、足が浮腫むなど慢性疲労の原因になります。筋肉が過剰に緊張しているということは、カラダが締め付けられているような状態が続いているということです。これらは呼吸にも影響を与え常に交感神経が優位に働いてしまうこともあります。その結果、睡眠の質が低下したり血管が収縮し足がむくむ、なかなか疲れが取れないといった症状が現れます。筋肉の過剰な緊張を取り除くことでカラダに掛かっている負担を軽減することができます。緊張状態からカラダを解放させ血の巡りを改善して動きやすいカラダにすることでカラダの疲れを取り除き疲労回復をサポートいたします。 |
体組成測定値(筋肉量・筋バランス・体脂肪率・体内年齢・骨量など)が悪くても服で隠してしまえば分かりません。
しかし、姿勢は隠しきれません。
どれだけ可愛い服やブランド物を身に付けていたとしても猫背などの姿勢を隠すことはできません。
ストレッチでは、服で隠しきれない姿勢改善効果もございます。
初頭効果(しょとうこうか)
心理学用語で初頭効果というものがあります。
相手に与える第一印象は3~5秒、その中でも視覚から入ってくる視覚情報は約80%です。
姿勢が悪いだけで相手に与える印象が悪くなり気付かないうちに損している、という可能性もあります。姿勢を改善することで相手に与える第一印象を変えられるかもしれません。
パーソナルストレッチを受ける頻度に効果の違いはありますか? |
論文などでは週1〜2回が推奨されていることもございますが、受けたい時に受けて頂くのがいいのではないかと思います。パーソナルストレッチ後に、自宅でも行えるセルフストレッチの方法をご案内しておりますので、気が向いたときにコツコツと行っていただければと思います。その他、ストレッチのフォームを忘れてしまった。体の変化があまり感じられなくなってきたという時に再びパーソナルストレッチを受けるという流れでもいいと思います。
ストレッチを受ける時の服装を教えてください? |
ジャージやスエットなど、伸縮性がある動きやすい服装であれば大丈夫です。
※ストレッチを受けられる際は、ベルト、腕時計などはお取りいただいております。ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
パーソナルレッスンにストレッチを追加することはできますか? |
追加できます。【ケアプラス】といった会員様限定のコースもございます。
その際は、ご希望や目的に合わせメニューを作成いたします。時間配分については、目的やその時の体の状態により異なりますのでカウンセリング、またはパーソナルレッスン時にご相談ください。